日本ハム投手陣のフォークが決まらない。今日も鍵谷のフォークが1球も決まらなかった。高めに抜け、落ちずに真ん中にいき、低めにいっても振ってくれない。なぜだ。大谷も増井もこの傾向が強い。両者が今シーズン苦しんでいるのは、フォークが決まらないことが大きな要因の一つであると考えている。特に増井はひどい。増井は、ストレートとフォークが生命線のピッチャー。今のままではストレートだけに的を絞れるような状況だ。

 

 そういえば、17日のロッテ戦で西野もフォークが決まってなかったんですよね。スライダーを多投していました。西野はスライダーの被打率が低くて、実質決め球みたいなところがあるらしいんですけど、あまりにもスライダーの比率が高かったんですよね。中田に投げたフォークが甘く来て、いい当たりのファールを打たれたんで、その1球で見切りをつけたのかもしれないですけど。

 

 これが日ハム投手陣だけの傾向なのか、プロ野球全体なのかわかりませんが、増井の復活にはフォークの精度向上が不可欠ですし、日ハムの浮上には増井の復活が不可欠です。アリゾナの気候と日本の気候の違いで感覚が狂ったとか、ボールが変わったとか。いや、ただの不調か。とにかく、どうかフォークが決まるようになりますように。