京都府福知山市の高校生3人が17日、同市駅前町の市立図書館中央館で、子供たちを前にして絵本や紙芝居の読み聞かせを行いました。3人は保育士などを目指すうえで「いい経験になった」と話していました。

 昨年から実施する試みで、今年は今月3、10、17の計3日間開催し、計7人の高校生がボランティアで参加しました。17日に参加したのは、福知山淑徳高3年、中越すみれさん(17)▽同3年、橋佑香さん(18)▽府立福知山高2年、宮本桃花さん(16)-の3人。

 3人は子どもたちや保護者らを前に「ねずみくんとかくれんぼ」「ペロちゃんとぽんちゃんのばけばけライオン」などの絵本や紙芝居を読んで聞かせました。子どもたちは食い入るように物語に聞き入っていました。

 3人はそれぞれ「保育士を目指し、読み聞かせの技術を向上させたくて参加した」「子どもが好きで参加した。笑顔が見られてよかった」などと話していました。